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機種選びは何を基準にする?

ガーミンのランニングウオッチは、機能を絞ったエントリーモデルから、ウルトラマラソンやトライアスロンでも活用できる高機能モデルまで、幅広いラインアップを揃えていますが、だからこそ難しいのが、どういう基準で機種選びをすれば良いのかということです。
多くの機能を搭載している機種の方がより良いものだろうということは分かるものの、そうした機種は決して価格もお手軽ではありませんし、大きさや操作性という点でも好みが分かれるところです。
そこで、現在発売されているガーミンGPSウオッチのシリーズを機種ごとに簡単にご紹介しましょう。
現在提供されているForeAthlete製品は「935」「735XTJ」「630J」「235J」「230J」の5機種です。

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下記の図をご覧いただくと一目瞭然ですが、各機種は、機能と価格のバランスによって位置づけられます。

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ForeAthlete 935
フォアアスリート935

「935」は、現在のガーミン・テクノロジーの全てをつぎ込んだ、GPS搭載ランニングウオッチのフラグシップとなるモデルです。前モデルの920XTJと比べて12gも軽い、49gという軽量化を実現しています。それでいて液晶サイズが30.4×30.4mmと大幅に拡がりました。(ちなみに920XTJは29×21mmでした)
尚かつ、この軽さで手首心拍計まで内蔵されているというから驚きです。従来モデルと同様に、低反射カラーディスプレイなので、ギラギラ照りつける太陽光の下でも数字が見やすいというのが大きな利点のひとつです。
対応する衛星は、GPSのほか、ロシアのGLONASS、日本のみちびきとなっていますので、必要に応じてON/OFが可能。連続稼働時間は、GPSと心拍センサーがONの状態で21時間とForeAthleteの中で最長レベルなので、ウルトラマラソンやトレイルランニングにも最適です。「気圧高度計」も搭載されています。
さらに標準で付属する小さな機器(ポッド)をランニングパンツの背中側に挟み込んでおけば、これまで胸部心拍計の装着が必要だった「ランニングダイナミクスデータ」を手軽に計測できるようになりました。

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ForeAthlete 735XTJ
フォアアスリート735XTJ

「735XTJ」は、920XTJに搭載された多彩な機能を継承しながらも、本体に光学式心拍センサーを内蔵し、腕に巻くだけで、ランニング時はもちろん、日常の心拍数まで手軽に計ることができる高機能モデルです。
横幅31mmの大画面に最大4項目までのデータを表示することができ、ガーミンが誇る「低反射カラーディスプレイ」により、クッキリとした文字表示を実現しています。
すべての操作は、左右側面に配置された5つのボタンによって快適に行えるようデザインされています。
もはや常識的な機能となったライフログ機能は、普段の生活内での活動量のみならず、ランニングの運動量をも取り込んで、積算表示してくれます。
そして、別売の胸部計測型心拍センサーをペアリングすれば、噂のアドバンスド・ランニングダイナミクス・データの取得も可能です。

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ForeAthlete 630J
フォアアスリート630J


「630J」の最大の特徴は「タッチパネル・ディスプレイ」を搭載しているという点です。スマートフォンなどで使われている “静電式”のタッチパネルとは異なり、押し込む圧力を感知する“感圧式”タッチパネルを採用していますので、雨の日でも誤作動を起こしにくく、手袋をしていてもしっかりと操作を行えます。タッチ式の操作感が好みという方は、この630Jがお奨めです。
さらに、フルマラソンからウルトラマラソンまで幅広いレースに対応できる16時間連続駆動バッテリーを搭載しました。
専用の心拍計とペアリングすれば、最大酸素摂取量(VO2Max)の計測や、乳酸閾値トレーニングも可能に。ピッチ数、上下動、地面接地時間に加え、上下動比や左右の接地時間バランスのデータも取得します。

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ForeAthlete 235J
フォアアスリート235J

「235J」は、225Jの後継機種にあたり、さらに進化を果たしたコストパフォーマンスに溢れるモデルとなっています。
液晶画面は前モデルより20%も拡大。表示データは最大4項目まで分割が可能になりました。前モデルで好評を博した「低反射カラーディスプレイ」も健在です。真夏の太陽のもとでも文字がクッキリと見えて、ストレスがありません。
操作は時計の左右側面に配置された5つのボタンで行いますが、その操作性は、ガーミンが長年に渡って培ってきたノウハウが凝縮され、極めて使い易くデザインされています。
最大の特徴は手首で手軽に計測できる光学心拍計が内蔵されていること。しかも、走っている時はもちろん、普段の生活における心拍数も継続的に記録してくれるのは嬉しい機能です。生活内での運動量を計るライフログ機能(アクティビティトラッカー)と合わせて、自身の体調管理の指針とすることが出来ます。
胸部に装着する心拍計が苦手だという方に一押しの製品です

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ForeAthlete 230J
フォアアスリート230J

「230J」は、630Jの兄弟モデルともいえる機種で、サイズやデザインは基本的には相似した仕様になっていますが、決定的に違うのは、タッチパネル式ではなく、大好評の「低反射カラーディスプレイ」を採用しているという点です。操作は、左右の側面上下に配置された5つのボタンで行います。
低反射ディスプレイのメリットは、夏場のギラギラした太陽光の下でもとにかく文字がクッキリと読みやすいということです。最近は老眼が進んで時計の文字がちょっと見えづらいという方などには、230Jをお奨めします。
GPS使用時の連続駆動時間は、630Jと同じ16時間。フルマラソンはもちろん、ウルトラマラソンへの出場も夢ではありません。
ライフログ(活動量計)機能の搭載も見逃せません。日々の活動量を、ランニングした分も含めてまとめて算出してくれるのは、やる気の維持と向上に欠かせない機能となるでしょう。

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いまやガーミンの全機種に搭載されているのが、クイックスタートGPS機能です。この機能は、インターネットに接続して、1週間分の人工衛星の位置情報を事前に取得しておくことで、GPS信号を捕捉完了するまでの時間を劇的に短くしてくれるという最強の機能です。一度この感覚を味わったら、搭載していない機種にはもう戻れません。

以下に、それぞれの機能を比較した表を用意しましたので、ご参照ください。

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